【お客様の声】痛ネイルは楽しみながらやれば必ず上達できると、モチベーションを上げてもらえた!
こんにちは!
痛ネイルアーティスト育成アドバイザーのいとうです!
今回は実際に痛ネイルレッスンにご参加いただいたお客様の生の声をご紹介します!
- 受講してみてよかったのか?
- やっぱり痛ネイルって難しいの?
ここに焦点を絞ってお伝えしようと思います。
京都府宇治市のネイルサロン,アトリエ フィーカを経営してらっしゃる志保さんにご参加いただきました~!
いとう
よろしくお願いします!
志保さん
レッスンを受けていただく前の印象
実は、私のサロンがオープンしたころから、志保さんからご連絡を頂いておりインスタグラムで仲良くしてもらってました。
レッスンご参加前の志保さんの印象は
- すでに繊細なアートがお上手
- 動物も雰囲気を出すことが出来ている
という感じでプロのネイリスト!という感じでございました。
それでも志保さんは出来るだけ難しいアートからは逃げてきたとこぼしておりましたので、それじゃあ!ということで今回痛ネイルレッスンを開催することに至りました。
それでは、お声を紹介しますね^^
痛ネイルレッスン受講のご感想
Q1, なぜ私のレッスンに受講して頂こうと思ったのか?
シールを貼ったように上手い痛ネイルも素晴らしいですが、独自の世界観のある痛ネイルだったからこそ私はあゆみさんから習いたいなぁと感じました。
志保さん
Q2, 今回受講して良かった点
- 「上手に仕上げる」は二の次になり肩の力も抜け楽しまにゃ損!という感覚で学べ、結果として学びが深まったこと
- 配色に間違いはなくどれも正解と思えたこと
ベースとなる色に濁る色を加えてくすませる、という手法で驚きとともに納得でした!
色だけを見るとそんな影ない、とか影はグレーと感じがちなんですが、仕上がりがナチュラルというか違和感ないのです。 あゆみさん独自の世界観はこの色使いだからこそなのでしょうね。
いいな、と思う色を使えばいいとあゆみさんとのやりとりが不思議とそうさせてくれました。
志保さん
Q3, 難しいと感じたところはありましたか?
私は指導を受けながらも途中、仕上がる気がしなかったのです…
終わりが見えないというか、私に描きあげることができるのか??と…
いきなり顔を描くのが怖すぎて、、
バランスやらを考えても自信がないから思い切れずちょこちょこって描くので全然進まないし、進んでも先が見えない…
途中、くじけそうになり弱音を吐く私に何度も何度も
「大丈夫です、ゆっくりでいい、できてますよ」
と声をかけてもらい、なんとか仕上がりました。
恐らく一番大切だろうと思われる配置やバランスの取り方、爪という特殊なキャンパスでの配置は妥協せずにやり直してでも向き合うべきポイントで、痛ネイルとは根性!! と学びました!
志保さん
Q3, 最後に一言お願いします!
初めての痛ネイルのオンライン指導を受けた一番の感想は受けて良かった!ストレートにそう思ってます。
そして練習すれば必ず上達する!という事を伝えて下さいました。
「今日のチップを残しておいて下さいね」と。
上手になったら見比べができ、モチベーションが上がる。
上手になればお客様が喜んで下さり、自分も嬉しい!
あゆみさんはその事を一貫して、全力で伝えて下さいました!
この幸せの法則は何にも通じ、私も日々大切にしたいところなので、とてもとても染み入りました。
痛ネイルという世界は生半可ではないが楽しみながらやれば必ず上達できる!とモチベーションを上げてもらえた時間でした。
あゆみさん、本当にありがとうございました!
志保さん
大人な雰囲気を醸し出す繊細なアートや色使いのほか、伝統工芸素材を使用しようしたアートもお手の物です!
この京都の宇治市に遊びにいらした方は是非遊びに行ってみてくださいね。